K100RS 2Vの特性を活かして曲がる

K100RSはコーナーでアクセルを開けると車体がぐぐっと曲がり込んでいく。

これは2VのK100RSにはテレレバーが搭載されておらず、アクセルを開けると、シャフトがリアサスを持ち上げるからだ。


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チェーン駆動のバイクはアクセル開けると、リアが沈むから、車体が起きようとするが、K100RSは逆にリアが持ち上がるので、車体が曲がり込んでいく。

通常のバイクでは、コーナー手前でフロントブレーキをかけ、フロントサスを沈め、車体の姿勢変化を作り、それをきっかけに曲がるが、K100RSはアクセルを開けるだけで、この動きが作れてしまう。

だからこのバイクでスムーズに走るためにはコーナーの手前ではブレーキをかけるのではなく、アクセルをオフに、もしくは弱パーシャル(パーシャルよりややアクセルオフ気味にして、若干エンジンブレーキをかける)にして、コーナーに飛び込むタイミングでアクセルを開けるのがいい。

これでグングン曲がってくれる。

これに気づいて、また一歩、K100RSが自分のものになった気がした。

K100RSとの対話は楽しい。

乗る度に新しい発見がある。




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by jonah_motorcycle | 2012-07-15 18:15 | K100RS