人生最大のゲリラ豪雨に遭遇

21日土曜日の朝、といっても少し遅めの時間からバイクに乗って、月ヶ瀬へと向かった。



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この時点では天気はよかった。



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少し遅かったので、あまりバイクが停まっていないなと思ったが、今から思えば、皆さんは今日の雨を分かってらっしゃったのかもしれない。


よーし、今日はK100RSの高速巡航性能を確かめちゃうぞ、なんて思って、名阪国道から西名阪に乗ったところで、ちょっと雨が降り出した。

けっこう大粒の雨が降ったのだが、K100RSは雨の走行が苦にならない。

濡れないというわけではないが、不快感があまりない。

おおお、これは素晴らしいではないかと、雨が降っているにもかかわらず、上機嫌で近畿道に乗った。

第二京阪の京都方面は真っ暗な空の色で、まずいなと一瞬思ったが、K100RSに怖いものなんてないさ、とそのまま走ってしまった。

(K1300Sだったら、引き返してた。)

第二京阪に乗ってまもなくそれはキた。

それはもう恐ろしいほどのゲリラ豪雨だった。

最新の技術で作られているであろう、あの第二京阪の舗装面が雨を吸収することも、流すこともできないほどの豪雨。

水深が深いところで5センチ以上できていたと思う。

一瞬でそうなってしまうくらいの雨が降ったのである。

そこへ突っ込んだらどうなるか。

水しぶきでステップから足が外れそうになるわ、横のクルマがバケツの水をぶっかけるようなしぶきを飛ばすわで本当に死にそうになった。

クルマでさえも時速30キロで徐行せざるを得ない状況で、その中をバイクで走らせることがどれだけ恐怖かを想像していただきたい。

とにかく無事でよかった。

第二京阪を途中で降り、第二京阪を屋根代わりにしたところへ緊急避難。

本当はこんなところで停まるのは駄目なのだろうけれど、通りがかりのパトカーも何も言わなかった。



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だいぶ落ち着いてから撮った写真。一番降っているときはカメラを出す気にもならなかった。


メッシュのシューズがずくずくに濡れてしまったので、小ぶりになった後、京都のRSタイチへ行き、グローブとシューズと靴下を買った。

グローブもシューズもちょうど買おうと思っていたので、ちょうどよかった。(負けおしみ)

でもまあ、滝行みたいなもので、自然からの浄化を受けたのだと思うことにすれば、とてもよい経験ができたと思えてくる。

履いて帰ったシューズも元々履いてたやつよりずっとよかったしね。

そう全部OK。









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by jonah_motorcycle | 2012-07-22 08:24 | ツーリング